チーム医療とスタッフ

埼玉医科大学病院
呼吸器内科病棟
埼玉医科大学病院 呼吸器内科では、肺がん、肺炎、ぜん息、肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患(COPD)、特発性間質性肺炎(肺線維症)、自然気胸、胸膜炎、肺血栓塞栓症などの疾患を診察しています。また、慢性呼吸不全に対する在宅酸素療法、在宅人工呼吸、さらに睡眠時無呼吸症候群の診断や在宅治療にも対応しています。
TEAM
  • 新人看護師
    2013年入職
    看護師
    新井さん
    私は学生時代の実習を埼玉医科大学病院で行いました。その際に、スタッフの方々の患者さんや学生に対する優しい雰囲気に好感を持ったこと、そして整った医療・教育環境の中で確かな看護技術を学びたいと思い、入職しました。
    現在は新人看護師として、患者さんに入院生活を少しでも快適に過ごしていただけるよう、環境整備や清潔援助などを行っています。また、援助を通して患者さんの観察・コミュニケーションを行い、患者さんが抱えている問題・症状を理解し、改善するためのお手伝いをさせていただいています。まだまだ成長過程ですので、これからしっかりと臨床の知識を学んでいき、一人前の看護師としてチーム医療に貢献できるよう頑張りたいと思います。
  • 中堅看護師
    2008年4月入職
    RST/記録リンク/倫理委員
    看護師
    糸井さん

    私は呼吸器内科病棟で、重症度が高く集中治療を必要とする患者さんの看護を行うHCU(High Care Unit)チームと、人工呼吸器治療を専門で行うRST(Respiratory Support Team)に所属しています。HCUチームでは医師との連携で臨機応変な看護を行い、RSTでは週一回、院内の人工呼吸器を使用している患者さんのラウンドを行っています。患者さんは一人ひとり異なる疾患や症状で、必要としている看護が異なるため、それぞれに合った看護・援助を行わなければならない点には苦労しますが、それだけに自分たちの行ったケアによって患者さんが回復された時には達成感があります。
  • 看護師長
    1984年4月入職
    看護師長
    看護師
    鎌北さん
    私は呼吸器内科病棟の看護師長として、病棟での看護全般の管理業務を担当する一方で、接遇(マナー)インストラクターとして、新入職者への接遇研修および関連学校での接遇講義を行っています。私は入職して約30年になりますが、まだまだ勉強中であると考えています。仕事の中で苦労を感じる事は、自身の能力不足であることが少なくありません。そのために、日々勉強するということと常に努力を怠らないことを心掛けています。
    若手看護師と接していて感じるのは、「人は関わるほどに成長する」ということです。また、患者さんも同様で、笑顔で関わるほどに元気・回復・安らぎを与えることができます。埼玉医科大学グループは全てにおいて教育がしっかりとプログラムされているので、成長し続ける気持ちをもって入職してほしいと思います。
  • 理学療法士
    1999年4月入職
    リハビリテーション科主任
    理学療法士
    高山さん

    私は呼吸器内科病棟に常駐し、理学療法(リハビリテーション)業務にあたっています。一人ひとりの患者さんに理学療法の必要性を理解してもらい、自主的に取り組んでいただくようにサポートすることは簡単ではありませんが、患者さんの自宅復帰に向けて、それぞれの方に必要なアプローチ、サポートを考えて実施していけることは大きなやりがいでもあります。
    また、埼玉医科大学グループでは、より良いチーム医療を目指して多くの職種が連携し、治療や退院に向けてのサポートを行えるように日々努力しています。
  • 医師
    2005年4月入職
    呼吸器内科
    医師
    嶺崎さん
    私は呼吸器内科の医師として、外来、入院患者の診療にあたっています。患者さんの中には長期で経過を診ていかなければならないケースも多いので、診療は簡単ではありません。しかし、そうした診療を通じて、外来、入院にかかわらず、患者さんと良好な関係が築けた時や、治療がうまくいって退院する患者さんを見送る時などは医師になって良かったと思います。埼玉医科大学病院は大学病院でありながら、地域密着型の病院なので様々な疾患や患者さんと出会える点で勉強にもなります。
埼玉医科大学総合医療センター
高度救命救急センター
高度救命救急センターでは、多発外傷、熱傷、中毒、循環器救急疾患、脳血管障害、心肺停止症例など多岐にわたる重症患者を、断らない救急医療を目指して、年間千数百名の診療を行っています。各種モニター機器、超音波、全身X線、X線CTなどの画像診断、人工呼吸器、血液浄化療法装置、IABPやPCPSなどの補助循環装置などを駆使し、24時間体制で重症患者に対応しています。
埼玉医科大学総合医療センター
総合周産期母子医療センター MFICU
県下で唯一の総合周産期母子医療センターとして、産科と新生児科の2科が組み合わさった施設という強みを活かし、リスクの高い母体・胎児および新生児医療の基幹病院として、地域に大きく貢献しています。また、内科、外科、麻酔科、救命救急センター、臨床心理士が連携し、重症ハイリスク妊産婦・新生児の受け入れや長期フォローアップ、カウンセリングも行っています。
TEAM
  • 新人看護師
    2017年4月入職
    看護師
    高橋さん
    処置の準備をするように言われたときなど、返事をしながらも内心不安なことがあります。そういう場合は「怒られるかもしれない」という自分の保身ではなく、患者さん第一で考えて先輩や同期に確認。ほかには、先輩になればなるほど重症の患者さんのケアを任されるので、難しい処置を手伝うことで予習をするようにもしています。自ら勉強の場をつくり、経験を積んでいくことで、できることが徐々に増えると信じています。
  • 実地指導者
    2015年入職
    看護師
    大久保さん
    5年目以降になると、「リーダー業務」にたずさわります。各勤務帯のスタッフの業務のふりわけや、全体の司令塔のような役割を担うもので、医師と薬のチェックをすることも。私は今、その立場になるために勉強している段階です。患者さんが普通の生活に戻れるようにサポートするのが看護師の仕事ですが、医師からの病状報告以外にリハビリの様子を伝えるなど、ご家族へのケアも忘れません。
  • 実地指導者
    2011年入職
    看護師
    請関さん
    複数の専門家とコミュニケーションを取りながら患者さんを診るのが、チーム医療の醍醐味。専門家の知識が集まることで、精度の高い看護ができるようになります。看護師の役割としては、患者さんと共に過ごす時間が長い分、気持ちの面でのサポートは医師と同じかそれ以上に深い部分で行えています。患者さんの思いを汲み取り医師に伝えるのは、看護師にしかできない仕事です。
  • 医師
    2012年4月入職
    有馬さん
    診察や診断、治療を含めた全身管理はもちろんのこと、最終的に患者さんを回復させ、社会復帰へとつなげることが医師のミッションです。最善の治療は、各専門職の技能や知識を基にしたチームワークによって成り立ちます。看護師や他のスタッフと取り組むチーム医療では、ベッドサイドに立ち、患者さんの声に耳を傾けるコミュニケーションが重要です。共に寄り添い、信頼関係を築くことが課題解決へのヒントを与えてくれます。
  • 臨床工学技士
    2017年4月入職
    小沢さん
    さまざまな医療機器の保守・点検を行い、使用方法などを医療従事者に説明するのが、私の仕事。臨床工学技士である私にとって、患者さんの状態をよく知る看護師は「患者さんの代弁者」です。そのため、看護師との情報共有は、チーム医療を進める上でとても重要であり、円滑な医療を届ける上では欠かせません。私も臨床工学技士として最適な医療を提供できるよう、チーム医療における「縁の下の力持ち」でありたいです。
  • 薬剤師
    2007年入職
    さん
    各病棟に常駐する形成・皮膚科の病棟薬剤師を担当しています。看護師をはじめとするメディカルスタッフと協力し、安全で効果的な薬物療法の提供に努めています。これまで、看護師のみなさんと同じ空間に席を置くことで、患者さんの術後の痛みや副作用の早期発見などに対応した迅速な処方提案ができ、チーム医療の充実感を得てきました。今後も同じ医療従事者として刺激し合い、より良い信頼関係を築いていけるように尽力します。
MFICU
TEAM
  • 新人看護師
    2013年4月入職
    看護師
    厚川さん
    私はMFICUで、リスクの高い妊婦さんや胎児の安全な出生へ導くことや、産後のアフターフォローなど周産期全般の看護に携わっています。医療や看護には限界がありません。そこが仕事の面白さであり、やりがいでもあります。仕事をしていく中で同じ患者さんは存在せず、様々な既往症を持っていたり、産科以外の合併症を患っていたりと、産科以外の疾患についても学ぶことができます。新たな知識を身につけ、自分なりの看護として関わっていけることにも面白さを感じます。
    一方、産後のお母さんに対して母乳育児を指導することには毎回頭を悩ませます。初産か経産かでも指導の入り方が変わるので、その妊婦さんの乳房の状態や育児方法に合わせた看護(個別性)を生かした関わりをしていくことは、正解がないのでとても難しいです。その都度、先輩からアドバイスをいただき、自分で勉強をしたりして仕事に取り組んでいます。
  • 助産師
    2007年4月入職
    助産師
    中野さん
    妊産褥婦さんへのケアや分娩介助などに加え、リーダー業務や新人教育、学生指導にも関わっています。新人教育や学生指導では、一人ひとり知識の理解度や性格・人格を踏まえて、それぞれに合った教え方で指導しなければならず、苦労します。しかし、患者さんや赤ちゃんが元気に退院していく時や、患者さん自身によいお産だったと思っていただけた時、新人看護師や学生が学んでいることに興味を持ってくれた時などは、そうした苦労も報われる思いです。
    総合周産期母子医療センターは、県内で唯一の施設ですので、様々な状態の患者さんが来院されます。したがって、幅広い医療の経験ができることはもちろんですが、様々な気持ちで過ごしている患者さんの心のケアも学べます。また、妊産褥婦さんのケアに加え、外来や手術、産科救急など業務の幅が広いので、自分の興味のある分野も見つけやすい環境だと思います。
  • 主任助産師
    2002年4月入職
    主任助産師
    鈴木さん
    総合周産期母子医療センターのMFICU、NICUの病床数は国内で最大規模を誇り、ここでしか出産できない患者さんの最後の砦となっています。安全・安心で満足度の高いケアを実現するために、常にスタッフ一丸となって、前を向いて働いています。私は、分娩介助などの助産業務を行いながら、主任としてスタッフ教育や他部門と連携した養育支援を行っています。
    埼玉県の厳しい周産期医療の現場で、助産師の力を助産師クリニカルラダーを使用してどのように可視化しいくかは特に難しい課題です。スタッフ数も100名以上と多いので、一人ひとりが働きやすい環境づくりをするために、日々努力しています。
  • 看護師長
    1986年4月入職
    看護師長 助産師
    谷島さん
    私はMFICUの看護師長として、病棟管理とスタッフが患者さんにより良い看護を提供できる環境づくりに注力しています。また、周産期医療は他部門や地域との連携も重要です。そうした努力の結果、患者さんやスタッフの笑顔が見られた時には、大きなやりがいを感じます。
    総合周産期母子医療センターは、県内で唯一の総合的な周産期母子医療を担うとともに、同分野の人材育成の中心的立場を維持していかなければなりません。埼玉医科大学グループは新人教育、継続教育、クリニカルラダー、マネジメントラダーなど多くの教育システムが確立されており、助産師を目指す職員に対しては埼玉医科大学短期大学・専攻科母子看護学専攻への進学推薦や、専門看護師・認定看護師の資格取得のバックアップ体制が整っています。また、様々な勤務形態も整っており、長く働くことができるよう職員を支援する制度もありますので、キャリアアップしたい人にはとても良い環境といえるでしょう。キャリアアップしたい人にはとても良い環境です。
  • 医師
    2013年4月入職
    産婦人科医
    立花さん
    私は産婦人科医として、外来と病棟の両方を担当しています。埼玉医科大学総合医療センターは、その特性から重症例の患者さんが多く集まる病院です。それだけに様々な経験ができ、日々多くのことを学んで成長できていると実感しています。
    また、多くのスタッフの協力が必要な職場で、看護師の皆さんにはいつも助けてもらっています。忙しくて大変なことも多いですが、皆で協力することによるやりがいも感じています。病気の知識が少ない患者さんに治療の必要性を伝えることには難しさを感じますが、長期入院していた患者さんが元気な赤ちゃんを連れて退院される時などは、この仕事に就けて、そして、その患者さんに関われてよかったと思います。
  • 医師
    2012年4月入職
    産科麻酔科 助教
    日本麻酔学会専門医
    松田さん
    埼玉医科大学総合医療センターは、麻酔科医の立場で周産期医療に関われる日本でも数少ない病院です。帝王切開時の麻酔、術後鎮痛、硬膜外無痛分娩、妊婦さんの集中治療時など妊婦さんに関わる麻酔は幅広く、私は専門医として麻酔、重症管理などを担当しています。仕事内容は多岐にわたりますので大変ですが、麻酔の鎮痛効果などを妊産婦さんに喜んでもらえた時には、この仕事に就いてよかったと思います。
    日々の業務の中では産科医、新生児科医、助産師などと連携しながら質の高い周産期医療を提供するよう心掛けています。埼玉医科大学グループは、医師や看護師に限らず、職員が勉強することに対して、病院全体のサポートが充実していると実感しています。
  • 薬剤師
    2006年4月入職
    妊婦授乳婦薬物療法認定薬剤師
    松島さん
    私はこの病棟の薬剤師として、産科、婦人科の入院患者さんの薬歴管理や服薬指導および病棟在庫薬の管理などを行っています。他にも、入院・外来患者さんの妊娠・授乳中における薬の使用に関する調査・報告・説明を担当しています。
    妊娠・授乳中の薬物治療は、お母さんと赤ちゃんの両方への影響を考える必要があるのが苦労する点です。赤ちゃんへの影響を心配し、必要な薬が減量・中断されることがないように十分な説明やアドヒアランスの確認を行う必要があります。そうした時には医師や看護師、助産師との密接な連携が重要になってきます。授乳中の薬に関する調査を行い、医師や看護師との話し合いの結果、自身の薬物治療のために授乳を諦めていた患者さんが授乳を行えることになった時などは、本当によかったと思います。
埼玉医科大学国際医療センター
包括的がんセンター
造血器腫瘍科病棟
血液疾患は赤血球が減少する貧血性疾患、白血病やリンパ腫などの造血器腫瘍、そして血小板や凝固因子の異常による出血性疾患に大きく分類されます。この病棟では、それらの血液疾患の中でも特に白血病、悪性リンパ腫等の造血器腫瘍と再生不良性貧血、骨髄異形成症候群等の造血障害を中心に診療を行っています。また、それらの疾患に対して必要に応じ、自家幹細胞移植や同種幹細胞移植も行っています。
TEAM
  • 若手看護師
    2012年4月入職
    看護師
    上原さん
    入院患者さんが1日も早く回復して退院できるよう、看護師だけでなく、医師、作業療法士、言語聴覚士、理学療法士など、スタッフ全員が力を合わせて医療を行っています。カンファレンスなどで情報を共有するようにしていますが、単に患者さんの状態を報告するだけでなく、お互いが感じたことなどを積極的に意見として出し合っています。私は看護師として「患者さんが求めているものは何か」「何をするのが最善か」を考えて、意見や行動をするように心掛けています。スタッフ同士の意見を確認しながら、それぞれが役割を果たすことで、患者さんからお礼の言葉をいただいた時はとても嬉しいですし、チーム力を実感します。更に知識と技術を高めてチーム医療に貢献していきたいと思っています。
  • 中堅看護師
    2010年4月入職
    看護師
    股村さん
    白血病や悪性リンパ腫等の造血器腫瘍で入院している患者さんの看護や化学療法、骨髄移植を受ける患者さんの医療的処置や日常生活援助、退院支援および後輩看護師の指導などを担当しています。後輩としっかり向き合って、一人ひとりの力を引き出すように指導することには難しさを感じています。しかし、それぞれの担当患者さんに対して最も適した治療方法をスタッフやご家族の方と話し合い、その結果よい看護ができた時や患者さんやご家族が喜んでくださった時は、とても嬉しく思います。
    当院のチーム医療は進歩し続けています。ケースカンファレンスが充実し、医師、薬剤師、栄養士、理学療法士、ソーシャルワーカー等、多職種間で話し合う機会が増え、それぞれの視点からの意見を踏まえて患者さん中心の看護ができるようになってきたと実感しています。
  • 看護師長
    1986年4月入職
    看護師長 看護師
    村上さん
    専門性に特化した埼玉医科大学国際医療センターは、働くスタッフの職種も様々です。病院内のスタッフ連携は素晴らしく、気持ちの良いチーム医療が行えていることは自慢です。看護師の平均年齢は20歳代と若いですが、自己啓発の意識が高く、チャレンジ精神旺盛です。そんな看護師たちの生き生きとした姿を見守ることが、今の私の仕事へのやりがいとなっています。一人ひとりが描く、「なりたい看護師像」に近づくための応援支援をしています。
  • 医師
    2004年4月入職
    造血器腫瘍科
    医師
    前田さん
    病院全体がより良いチーム医療を目指していますが、特にこの病棟はチームとしての連携に対する意識が高いと感じています。診療は「治癒」を目指しますが、同時に「その人らしい生活の回復」も目指し、院内のあらゆる職種のスタッフと協力して行います。私自身も医師として、治療進行と同時に患者回復に向けたリハビリテーションの依頼、他職種カンファレンスへの参加、病院内勉強会の開催、看護師からの業務改善提案、新人看護師研修など、患者さんを囲んだ医療体制の確立に取り組んでいます。
  • 理学療法士
    2009年4月入職
    リハビリテーションセンター
    理学療法士
    斉藤さん

    私は理学療法士として、がんの周術期と造血器疾患の患者さんに対するリハビリテーションを担当しています。リハビリテーションの介入により、自宅退院や社会復帰が可能になった患者さんの存在が、仕事のやりがいとなっています。一方で、日常生活への復帰が困難な緩和ケアや末期がんの患者さんへの対応は難しく、理学療法士として何ができるのかを、他職種の方と協力しながら常に考えています。
    埼玉医科大学国際医療センターは、最先端医療の知識・技術を学ぶことができる環境が整っており、学習意欲の高い方なら大きな成長が望めると思います。
  • 作業療法士
    2006年4月入職
    リハビリテーションセンター
    作業療法士
    小泉さん

    私は作業療法士として、上肢を中心とした機能障害、外傷、腫瘍などの患者さんにリハビリテーションを実施しています。様々な病棟でのリハビリテーションを担当していますので、多様な疾患や病期に対するリハビリテーションを実施しなければならず、おおいに勉強になっています。埼玉医科大学国際医療センターは、チーム医療への意識が高いと感じていますので、個々の病棟での他職種スタッフとの連携にはいつも気を遣っています。実施したリハビリテーションの効果が出て、患者さんの機能・能力の向上が図られた時や患者さんの笑顔が増した時に、仕事のやりがいを感じます。
  • 言語聴覚士
    2006年4月入職
    リハビリテーションセンター
    言語聴覚士
    上原さん

    私は言語聴覚士として、摂食・嚥下リハビリテーション、高次脳機能障害リハビリテーション、構音障害へのリハビリテーションなどを実施するとともに、栄養サポートチームにも所属しています。急性期医療の中で、自分の職種の専門性をどのように活用していけるのかを常に考えていられることにやりがいを感じています。一方で、専門的立場の評価をいかに他職種のスタッフに伝えられるかということは難しく、いつも課題に感じながら臨床を行っています。埼玉医科大学国際医療センターでは、急性期の治療と同時に緩和医療も行っており、常に柔軟性が求められます。そうした環境で臨床を行いたい方にはおすすめの職場といえるでしょう。