SAITAMA MEDICAL CENTER PHOTOGALLERY
-
写真で見える当院の魅力と特長
-
埼玉医科大学グループは地域医療を担う中核病院として、また最新医療の研究機関、優れた人材の育成機関として充実した施設・設備を誇っています。こちらでは、そうした施設・設備の一部とそこでの看護師たちの日常の一部を写真中心にご紹介します。
- 県内医療で中心的役割を担う
- 36の診療科目、ベッド数991床と県下有数の規模を誇る総合病院として重要な役割を担っています。
- ホールのような受付スペース
- 1日約2,100名の外来患者を受け入れており、時にはコンサートも開催されます。
- 県内唯一の施設として
- 総合周産期母子医療センターは、リスクの高い母体、胎児及び新生児の医療を中心に地域に貢献しています。
- かけがえのない命のために
- 総合周産期母子医療センターは産科と新生児科の2科が組み合わされた施設です。
- 明るく広々としたスペース
- 新装されたMFICUナースセンターの明るく開放的な雰囲気の中、様々なスタッフがきびきび働いています。
- 心なごませる内装
- 周産期母子医療センターの廊下壁面にはフロアごとにイラストが施され、訪れる人の心を和ませています。
- 高度救命救急センター
- 高度救命救急センターでは、多発外傷、熱傷、中毒、循環器救急疾患、脳血管障害、心肺停止症例など多岐にわたる重症患者を、断らない救急医療を目指して、年間千数百名の診療を行っています。各種モニター機器、超音波、全身X線、X線CTなどの画像診断、人工呼吸器、血液浄化療法装置、IABPやPCPSなどの補助循環装置などを駆使し、24時間体制で重症患者に対応しています。
- 小児救命集中治療部門として
- 内科疾患、外科疾患、外傷疾患などすべての疾患を、埼玉県内はもとより、近県の小児重症患者にも出来る限り対応しています。
- 救急搬送の切り札として
- 2005年から埼玉県に埼玉県防災ヘリコプターの運用を委託され、県内全域の緊急医療を担っています。
- チーム一丸となって
- 医師とフライトナースの協力によって、救急現場でも最善の医療が提供されています。
- 県内全域を20分以内でカバー
- 県内のどの地域にも20分以内で到着し、医師の確実なトリアージにより県内外の緊急医療機関へ搬送します。
- チーム医療で
- 医師、看護師、薬剤師のそれぞれの専門性を活かし、患者さんに安心で安全な質の高いがん化学療法を提供しています。
- 患者図書館~かしの木文庫~
- 患者さんやご家族が、病気やがんの治療法などの情報を入手し、病気やがんの治療に関する理解を深め、疑問の解決の一助になるように支援している場となっています。
- チーム医療の中で学ぶ
- 医師、助産師、看護師、薬剤師…多様な職種、経験年数の人材が集うチーム医療の現場で若手看護師は成長します。
- 多彩な人材で育む可能性
- 経験年数、認定資格など多彩なキャリアの看護師とともに働く職場はあなたの可能性を拡げてくれます。
- 広い眺望でリラックス
- ドリンクコーナーを併設したリラクゼーションスペースの窓は大きくとられ、眼前にはのどかな田園風景が広がります。
- 憩いの場
- ローソンとタリーズコーヒーが併設された茶寮。休憩時間やお昼休みに利用してリフレッシュしています。
- 健康レストラン鴨田
- 職員や一般の方も食べられるメニューの豊富なヘルシーなレストランです。
- お母さんナースの強い味方
- 敷地内にある保育園「つばさ」。出産後も働ける環境が整っており、働くママが大勢活躍しています。
- 適度な距離感が魅力
- 独身看護師寮「マーガレット」は総合医療センターに隣接しています。通勤のストレスなく看護に専念できます。