SAITAMA MEDICAL UNIVERSITY INTERNATIONAL MEDICAL CENTER PHOTOGALLERY
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写真で見える当院の魅力と特長
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埼玉医科大学グループは地域医療を担う中核病院として、また最新医療の研究機関、優れた人材の育成機関として充実した施設・設備を誇っています。こちらでは、そうした施設・設備の一部とそこでの看護師たちの日常の一部を写真中心にご紹介します。
- 広大な敷地とモダンな外観
- 2007年4月に開設された国際医療センターは緑あふれる広大な敷地の中で高度な先端医療を提供しています。
- 3人の乙女がお出迎え
- エントランス前庭には「愛」「希望」「祈り」をテーマとした3人の乙女の像が建てられています。
- 開放感という価値
- エントランスを入ると、3階まで吹き抜けになった広大な空間が訪れる人の心を解き放ちます。
- グローバルで新しい職場環境の提供
- 国際医療センターは、文字通り世界スタンダードの医療施設を前提とした病院運営方針を持ち、診療・教育・研究において広く世界的な規模で双方向性の交流を目指しています。
- コンシェルジュ
- 受付は各診療フロアにこじんまりと設置されており、優しく丁寧に様々な案内をします。
- こんな先端への取り組みも
- 患者さんを案内するのは「ペッパー」のお仕事です。
病院内で検体を自動搬送するロボット「ホスピー」が運用されています。
- 様々な最新の治療設備で
- がん診療連携拠点病院として外来化学療法や臨床試験などさまざまな最新治療にチームで取り組んでいます。
- 画期的な手術室で高度医療を
- 中央手術部内の統合型手術室は脳血管内治療と開頭手術が同時に行える海外にも類を見ない施設です。
- 明るさと癒しの演出
- 2階の2本のメイン通路横には中庭が設けられ、病院内を明るくすると同時に、患者さん、ご家族に癒しをもたらしています。
- 地域の救命救急を担って
- 2013年5月、国際医療センターでは埼玉西部消防局との協定によりドクターカーの運用を開始しました。
- キャリアアップ
- 先輩看護師が若手看護師を育てる風土は国際医療センターでも根付いており、高い専門的知識と技術を着実に学んでいきます。
- スキルを身に着ける
- 看護師の様々な活動には、“豊かな人間性”とともに“スキル”が求められます。センター内にはスキルスラボ(医学教育センター)が設けられ、高度シミュレーターを用いた教育が実施され、「救急救命士」などの資格取得の場にもなっています。
- 子どもたちの学力もサポート
- 入院治療を続ける子どもたちのために高麗川小学校の院内学級「たんぽぽ学級」が運営されています。
- 入院患者さんの心をケアする
- 病院内にあるラーニングセンターは一般向けの医学書はもちろん幅広いジャンルの蔵書を誇っています。患者さんだけではなく、ご家族も利用できます。
- コンサート
- 2ヶ月に1度のペースでエントランスホールにてコンサートが行われています。
- 充実のメニューを開放感の中で
- 病院に隣接する埼玉医大日高キャンパス内のテレサホール(食堂)は、医師、看護師のみならず、患者さんやご家族、学生も利用します。
- 父母会
- 病院長出席のもと、多数の新人のご父兄が参加され、職場での業務風景の見学や懇親会が和やかに行われています。
- 一致団結!!!
- 年に一度、病院あげての運動会が開催されています。
- お母さんナースの強い味方
- 病院に隣接する託児所「あすなろ」は出産後も働き続ける看護師さんたちをしっかりサポートします。
- 通勤は徒歩3分で
- 病院に隣接する看護師寮「フリージア」はワンルームマンションタイプの居室。それぞれが充実したオフタイムを過ごします。