Q.現在担当している業務について

私は事務部医務課のDPCデータ班に所属し病院経営企画室を兼務しています。主な業務は、正しい保険診療を推進しながら、患者数などの医事統計データの 作成、院内でのデータ活用や官公庁等からの各種調査の対応をしています。そして、病院経営でとても重要である入院患者のDPC診療分析を行っています。

近年の急性期病院における診療報酬制度は出来高支払いから包括支払いへと変化し、さらに医療の質が求められている時代になりました。病院経営として効率 よく適切な治療を行い、また、患者さんにとっては最善の治療を受けて頂くため、私たちは医療の質を評価する重要な診療データを使った分析をし、さらなる医療 の質向上を目指して業務を行っています。

 

Q.埼玉医大に入職した動機について

特に資格のない私は、漠然と「働くならば人の役に立つ職に就きたい」「人から感謝される職に就きたい」と思っていたところ、この埼玉県の医療を担っている埼玉医科大学の求人に目が留まり、就職することに決めました。

 

Q.やりがいを感じたこと・嬉しかったこと、また、苦労したこと

開設準備室から開院直後の一年間、医師や看護師、コメディカルなど他職種のスタッフと一つの目標に向かって朝早くから夜遅くまで仕事に明け暮れていた ときは本当に辛かったです。しかし、今となっては充実感があり、良い経験になった一年でした。この経験でさらにスキルアップしたと思っています。
国際医療センター開院後、周りの人から「開院おめでとう」と声を掛けられた時は、今までの苦労が一瞬で報われる最高の喜びでした。 私たちが作成したデータや分析結果をもとに病院の方向性や方針が決定したときは病院に貢献している実感が湧き、やりがいを感じ明日へのモチベーションになっています。

 

Q.将来の夢

日本をリードする病院を目指し、当院の目標である患者さんにとって最高の病院になるため、より多く貢献したいと思っています。将来は、 どこにでも誇れる優秀な病院マネジメント、保険診療のチームを作り、患者さんと職員がお互いに笑顔あふれる病院を作りたいと思っています。

 

Q.就活生へメッセージ

すでにベテランになっている私ですが今まで色んな事がありました。常に良いことばかりで経過してきたわけでもありません。仕事をしていると山あり谷ありで失敗することもあり、必ずしもうまくいくとは限りません。そんな時、私は、先輩や同僚、後輩などとコミュニケーションをとり気持ちを切り替えてとにかく前に進んで行くよう心がけてきました。
これから皆さんも社会に出ると色んな体験から不安な気持ちや辛くなることもあると思います。そんな時、気持ちを切り替えてとにかく前に進んで行くように心がければ、またモチベーションを高めていけるようになると思います。どのような結果になるとしても、その時にできる最善のことをして、後悔のないよう頑張ることが重要です。希望の仕事に就けることを願っています。 最後に、医療も時代のニーズなどから少しずつ変化しています。医療に興味がある方、是非、当院の目標である患者さんにとって最高の病院を目指して私たちと一緒に明日の医療、未来の医療に携わり、貴方の力を試してみませんか?きっとやり甲斐があり充実した社会人生活が送れると思います。