先輩の言葉

学生一人ひとりを大事にする教育に惹かれました。

私は、医学部事務室の学生課に所属しています。
学生課は主に、医学部の学生さんや保護者の方、先生方に関わる部署です。

学生さんへの窓口業務を始め、授業の出欠管理、学内施設利用のサポート、クラブ活動や学園祭の支援、といった学校生活を送るためのお手伝いから、入学・卒業・休学・復学などの学籍管理、奨学金に関すること、そして入学試験に関わる業務など学生さんの将来を大きく左右すると思われる、責任のある仕事まで、幅広く担当しています。

もともと大学の事務職に興味があったこともあり、その分野を中心に就職活動をしていましたが、私の出身大学は総合大学で学生数も多かったせいか、学生課や教務課の方と関わる機会はあまりありませんでした。

埼玉医科大学は「優れた臨床医の育成」という教育目標のもと、一人ひとりを大事にした教育を行っています。私も事務職という立場から、優れた臨床医の育成に少しでも貢献したいと思い、入職を決めました。

 

教員と同じフィールドで学生をサポート

医学部は、「学生課・教務課と関わらずに卒業していく学生はいない」というくらい、学生と事務職との距離が近いです。
現在1年生から6年生まで700名を超える学生が在籍していますが、当然、求められることは一人ひとり違います。
その中で、いかに迅速に相手の望みを察知し、応対ができるか、というところに日々苦心していますが、それだけに自分の仕事で学生さんや先生に喜んでもらえたときは嬉しいですね。

また、学生サポートのためには先生方との連携も大切です。
こうした「教職協働」により「優れた臨床医の育成」という一つの目標に向けて、先生方と同じフィールドで仕事ができるというのは非常にやりがいがありますし、日々自分の成長を感じます。

学生を入学から卒業まで見届けることができるのも、この仕事ならでは。
卒業後に大学病院で医師として活躍している姿を見かけると、とても感慨深いです。

就職活動は自分を見つめなおす良い機会かと思います。
自分と向き合い、自分に合った仕事・職場を見つけられることを祈っております。
その上で、本学を選んでいただけたら嬉しいです。