学部案内

医学研究センター・教育

医学を支えるハイレベルな研究施設

本学には、ゲノム医学研究センターのみならず、共用の研究施設及びその支援施設として、毛呂山キャンパスに中央研究施設、総合医療センターに研究部がある。これらの施設には先進的な機器が備えられ、研究成果は医学界に大きく貢献している。

これらの施設の統合的効率的運用と研究活動のシステム整備を主な目標として、平成17年8月1日に山内学長をセンター長として医学研究センター(以下研究センター)が発足した。埼玉医科大学医学研究センター規程中には、『埼玉医科大学は、本学の目的を達成するために、研究を大学として必須の活動であると位置付ける。医学研究センターはこの研究活動を支援する組織であり、研究費、研究場所、研究体制、研究評価、広報活動、知的財産管理、安全管理等に関連するシステムを整備しこれを企画、運用する。本センターはこのような活動を通じて本学の研究活動の質的向上と研究成果の社会への還元を図り、もって本学の総合的評価の向上に資する事を目的とする。』と謳われている。

研究センターには7の部門が設けられており、部門長、副部門長、部門員で構成されている。キャンパス間の境界を取り除いた人選で全学的なシステムの構築を目指す。各基本学科には研究主任を置き、研究主任部門を介して基本学科における研究を支援している。その他にも知的財産(特許)管理、産学連携推進、安全管理等々を通じ、新時代のさまざまな要請に応えるべく研究活動を推進している。

研究センター発足以来、運営会議を毎月開催し、各部門間の連絡を密にしながら活動してきた。その結果、発足から1年弱の間に、学内発ベンチャー企業に関する規程を整備し、また、(社)発明協会から知的財産統括アドバイザー派遣先大学に選定される、などの成果を挙げている。

このように、本学は、研究施設のハード面での整備のみならず、研究体制のソフト面での整備を推進することにより、その研究活動の質を向上させるべく努力を続けている。

走査電子顕微鏡走査電子顕微鏡
中央研究施設中央研究施設
遺伝子診断室(中央研究施設)遺伝子診断室
(中央研究施設)
総合医療センター研究部(第一研究棟)総合医療センター研究部
(第一研究棟)

医学研究センター組織図

医学研究センター組織図

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