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Saitama Medical University, Center for Medical Education and Career Development,Community Health Science Center

地域連携 PROJECT

地域・行政の持つ課題を解決するためのプロジェクトの実施

特定保健指導によるメタボリックシンドロームの動脈硬化改善
  〜健康トゥ毛呂-21 血管若返りプロジェクト〜

 平成20年までは毛呂山町の基本健診の受診率は15%程度と低迷していました。医療費は高騰し心疾患による死亡率は県内他の市町村よりも高い状況にあります。

今回、メタボ健診が始まるのをきっかけに、地域医学推進センターでは、特定保健指導によるメタボリックシンドロームの動脈硬化改善効果を調査することなどを通して、毛呂山町のメタボ健診受診率の向上と健康増進の動機付けを目的にして血管年齢測定を実施しています。

町民の皆様のご協力と職員の方々のご尽力で健診受診率は県内有数の高い水準を維持しています。平成28年度には、飯能市、日高市とも連携して取り組む予定です。


埼玉医科大学健康づくりプロジェクト (私立大学等教育研究活性化設備整備事業(タイプ2))

 毛呂山町の教育委員会と埼玉医科大学(医学部、保健医療学部看護学科、理学療法学科)で協力し地域住民の健康を向上させる目的で、運動能力調査、体組成計、フードモデルを用いた栄養調査、活動量計、健康講座(糖尿病、高血圧、脂質異常症、動脈硬化)を行っています。


埼玉医科大学感染症GISシステム (私立大学等教育研究活性化設備整備事業(タイプ2))

 2007年より感染症GISシステムを運用し、埼玉医大近隣の毛呂山町、坂戸市の教育委員会、各公立小中学校における学校感染症による出席停止数をwebで登録していただき、タイムリーに流行を把握するとともに、週1回週報を発行し、小中学校区での感染症予防対策に寄与することを目的に連携をしています。


埼玉県がん検診統一集計結果報告の作成(埼玉県委託事業)

 平成26年度埼玉県各市町村が実施したがん検診の結果を各市町村データごとに集計解析し、埼玉県のがん検診精度管理に関する現状把握を行い、がん対策に寄与するために委託事業に取り組んでいます。


地域のネットワークづくりの取り組み

彩の国思春期研究会西部支部たんぽぽ

 埼玉県内の義務教育での性教育をレベルアップするため、平成20年に熊谷で立ち上がった「彩の国思春期研究会」の西部支部を平成27年4月に立ち上げました。

埼玉医科大学医学生や埼玉医科大学短期大学助産師専攻学生、女子栄養大学の学生サークルたんぽぽの学生と共に、近隣の養護教諭、助産師、産婦人科医師などが月に一度集まり、勉強会を開催しています。この会の中で大学生が主体となり、ピアカウンセラーとしての活動を平成28年1月より開始しています。

本センター教員で産婦人科医の高橋医師の講演会に同行し、大学生目線でのメッセージを中学生、高校生に届けています。


日本プライマリ・ケア連合学会埼玉県支部

 日本プライマリ・ケア連合学会の埼玉県支部の事務局として、平成27年度より活動しています。


埼玉県福祉部との連携事業

 埼玉県福祉部が、県内福祉分野に関係する大学と連携し、県の事業の学生によるボランティアの協力、県の政策に関して大学教員からの提案を行うこと等を目的とし、連携を行っています。医学部学生が、県の事業にボランティアとして参加しています。


彩の国連携力育成プロジェクト

 埼玉県の保健医療福祉をはじめとする様々な専門職、地域住民に今後求められる、地域住民の暮らしを支える連携力の育成に取り組んでいます。 (平成24年度文部科学省選定大学間連携共同教育推進事業)

統計解析コンサルティング

 生物統計・臨床統計分野の研究デザインならびに統計解析に関するコンサルティングを実施いたしています。医学統計全般を対象としますが、とくにEBM(Evidence-based medicine)において必須な臨床統計学・臨床疫学に関するコンサルティングを中心とし、学内外各部局との連携を目指しています。


地域住民の皆さま向けの講演会の実施

平成27年度

平成28年度


バナースペース

埼玉医科大学 医療人育成支援センター
地域医学推進センター

〒350-0495
埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
毛呂山キャンパス(基礎医学棟4F)

TEL 049-276-1168
FAX 049-294-6907