当センターの2010年の業績

学術集会主催:

  1. 永田真.「アレルギー・好酸球研究会2010」会長.2010年6月19日東京.

受賞:

  1. 中込一之.第23回呼吸器学会学会奨励賞.IL-10及びIFN-γによる呼吸器疾患の制御機構の解明.学会奨励賞受賞講演。第50回日本呼吸器学会学術講演会、2010年4月25日京都.
  2. 西原冬実.日本アレルギー学会春季臨床大会ポスター大賞.埼玉医大アレルギーセンターにおける抗IgE抗体療法導入8症例の臨床的検討.第22回日本アレルギー学会春季臨床大会、2010年5月9日京都.

著書:

  1. 松下 祥:抗原提示。アレルギー疾患イラストレイテッド(改訂版)メディカルレビュー社(東京)2010; pp126-129
  2. 松下 祥:B細胞レセプターとT細胞レセプターによる抗原認識、笹月健彦編:「免疫生物学原書第7版」, 南江堂(東京) 2010;pp111-142
  3. 永田真.ロイコトリエン受容体拮抗薬.福田健編「総合アレルギー学」、南山堂(東京)、2010; pp313-318.
  4. 永田真.妊娠と気管支喘息.福田健編「総合アレルギー学」、南山堂(東京)、2010; pp425-427.
  5. 中込一之、永田真.外科手術と気管支喘息.福田健編「総合アレルギー学」、南山堂(東京)、2010; pp427-429.
  6. 中込一之、永田真.内科領域(成人に多い食物アレルギー).福田健編「総合アレルギー学」、南山堂(東京)、2010; pp599-603.
  7. 永田真.アレルギーの治療法.高久史麿他総合監修「家庭医学大全科」法件(東京)2010;pp2626−2631

原著論文:
1.Yamaguchi T, Soma T, Takaku Y, Nakagome K, Hagiwara K, Kanazawa M, Nagata M. Salbutamol modulates the balance of Th1 and th2 cytokines by mononuclear cells from allergic asthmatics. Int Arch Allergy Immunol. 2010;152 Suppl 1:32-40.
要旨
気管支喘息の治療において、β2刺激薬は、呼吸機能や喘息症状を改善させるが気道炎症を抑制するというエビデンスには乏しい。むしろ、β2刺激薬が、好酸球性気道炎症をマスクする可能性が示唆されている。今回我々は、サルブタモールの末梢血単核球からのサイトカイン産生に対する効果を検討した。サルブタモールは、末梢血単核球からのIL-13産生を増強、IFN-γ産生を抑制し、Th2型の気道炎症悪化に関与している可能性が示唆された。

2.仲田拡人、中込一之、高久洋太郎、西原冬実、山口剛史、杣知行、萩原弘一、金澤實、加瀬康弘、永田真.鼻炎症状と喘息症状の連関についてのアンケート調査.アレルギー 2010; 59:688-698.
要旨:アレルギー性鼻炎と喘息は、互いに影響することがよく知られている。今回、鼻症状と喘息症状の連関の頻度及び特徴を調査する目的で、鼻疾患と喘息を合併する126名を対象にアンケートを行った。38名(30%)で、鼻疾患の悪化に伴い喘息が悪化することを自覚し、28名(22%)で、鼻治療により喘息が改善することを自覚していた。鼻症状の変化が喘息症状に与える影響は、喘息コントロールが良くない患者で有意に強かった。従って、鼻に対する治療は、通年的に喘息症状がある患者で特に、喘息コントロールに重要と考えられた。

3.Higashi T, Hashimoto K, Takagi R, Mizuno Y, Okazaki Y, Tanaka Y and Matsushita S. Curdlan induces DC-mediated Th17 polarization via Jagged1 activation in human dendritic cells. Allergol. Int. 2010;59: 161-166.
要旨:アジュバントの多くは樹状細胞(DC)に直接作用することにより成熟DC(DC1/2/17など)の分化に関与している。我々は今回、Th17アジュバント(curdlan)によるヒトDC17の誘導に伴って、Notchリガンドのアイソフォームjagged1の発現が誘導されることを明らかにした。さらに抗jagged1抗体はTh17誘導を抑制したことから、DC17に発現するjagged1を介してTh17が誘導されると考えられた。我々の以前の研究成果と合わせると、delta4/delta1/jagged1はDC1/2/17のマーカーかつ機能分子である可能性が示唆される。

4. Mori T, Saito K, Ohki Y, Arakawa H, Tominaga M, Tokuyama K. Lack of transient receptor potential vanilloid-1 (TRPV1) enhances.  Th2-biased immune response of the airways in mice receiving intranasal, but not intraperitoneal, sensitization. Int Arch Allergy Immunol (in press)
要旨:TRPV1受容体欠損マウスに対してダニ抗原や卵白アルブミン抗原を経気道的に感作したところ、野生型マウスに比べTh2型免疫反応は亢進していた。このことは、TRPV1受容体が気道のアレルギー反応を調節していることを示唆した。

5. Nahoko Kato-Kogoe, Hideki Ohyama, Fusanori Nishimura, Michio Meguro, Sayuri Yoshizawa, Yuka Okada, Keiji Nakasho, Koji Yamanegi, Naoko Yamada, Masaki Hata, Takehiro Higashi, Nobuyuki Terada, and Sho Matsushita. Fibroblasts stimulated via HLA-II produce PGE 2 and regulate cytokine production from Th cells. Lab Invest. 90: 1747-1756, 2010
要旨: 繊維芽細胞上に発現するHLA-DQを介したシグナル伝達はPGE2の産生を誘導し、Th2アジュバントとして働く。

6. Nakashioya, H., Nakano, K., Watanabe, N., Miyasaka, N., Matsushita, S.,kohsaka, H. Therapeutic Effect of D1-like Dopamine Receptor Antagonist on Collagen-Induced Arthritis of Mice. Modern Rheumatol., in press.
要旨: コラーゲン誘導性関節炎に対してドパミンD1様受容体アンタゴニストは抑制的に作用する。

7. Nakano, K., Yamaoka, K., Hanami, K., Saito, K., Sasaguri, Y., Yanagihara, N., Tanaka, S., Katsuki, I., Matsushita, S and Tanaka Y. Dopamine Induces IL-6-Dependent IL-17 Production via D1-Like Receptor on CD4 Naive T Cells and D1-Like Receptor Antagonist SCH-23390 Inhibits Cartilage Destruction in a Human Rheumatoid Arthritis/SCID Mouse Chimera Model. J. Immunol. 2011;186:3745-3752.
要旨: RA患者の滑液中のカテコルアミン濃度はOA患者のそれに比して、ドパミンのみが高濃度であった。RA患者の滑膜組織にはドパミンを豊富に貯留した樹状細胞が分布している。SCID-Hu RAGmiceにRAの滑膜と関節軟骨を植え込む実験系を用いて、ドパミン受容体アンタゴニストの効果を検証した。D2様受容体アンタゴニストでは関節破壊の拡大とIL-17/6の強染色所見が得られた。それに反して、D1様受容体アンタゴニストでは関節破壊が抑制された。

8. 星理恵, 中込一之, 青木洋敏, 高久洋太郎, 山口剛史, 杣知行, 西原冬実, 小宮山謙一郎, 萩原弘一, 金澤實, 永田真.トリコフィトンの職業性曝露が増悪の原因と考えられた気管支喘息の1例.アレルギー 2011;60:207-213.
要旨: 39歳女性、介護老人保健施設看護師。トリコフィトンに対する特異的IgE抗体陽性。白癬患者に接する機会があり、出勤と喘息症状悪化との関係が示唆された。薬物治療に加え、総合病院の手術室への職場転換を行うことで、症状は改善した。特に白癬を伴う患者との接触機会のある職業では、トリコフィトンによる喘息悪化の可能性も念頭に置くことが重要と考えられた。

英文総説:

1. Matsushita, S., Takagi, R., Hashimoto, K., Higashi, T. Qualitative evaluation of adjuvant activities and its application to Th2/17 diseases. Int. Arch. Allergy Immunol., in press.
要旨: アジュバント活性の質的評価方法とそのTh2/17病解析への応用を包括的に論じた総説。

総説:

  1. 松下 祥:最近の免疫学の発展.Clinical Neuroscience 2010;28:138-141
  2. 松下 祥、高木理英:Th17細胞の産生ケモカインとその意義.臨床免疫・アレルギー科, 2010;53: 229-234.
  3. 東 丈裕、松下 祥:Th17細胞を分化させる諸要因.臨床免疫・アレルギー科, 2010;53; 407-412.
  4. 松下 祥:IL-17/Th17細胞.医学のあゆみ.2010;233: 79-81.
  5. 中込一之、永田真。EBMに基づく吸入ステロイド及び配合剤の評価。アレルギーの臨床 2010;7:707-711
  6. 中込一之、永田真.スギ花粉症と喘息に連関性はあるか?喘息 2010; 23:38-43
  7. 宮下起幸、永田真.アレルゲン免疫療法の進歩と展望.臨床免疫・アレルギー科 2010;53:388-392
  8. 杣知行、永田真.アレルゲン免疫療法.医学のあゆみ 2010; 233:116-122
  9. 和合治久:未病改善における音楽療法−豊かな食生活を求めて−、日本食生活学会誌、2010;21:265-269
  10. 和合治久:豊かな成熟した少子高齢化社会に向かって(16.治未病)、週刊「教育プロ」2010;40:26-28
  11. 永田真.喘息のアレルゲン免疫療法.アレルギア2010;39:22‐24
  12. 高久洋太郎、永田真.非アレルギー性喘息.喘息2010;23: 48-54
  13. 山崎進, 永田真. 免疫療法.アレルギー・免疫2010;17:1722-1728.
  14. 西原冬実,永田真.鼻炎と喘息の合併  Mebio 2010;27:58-62.
  15. 西原冬実,永田真.病気について知りたい!臨床講座成人の気管支喘息 PhamaTribune 2010; 2: 21-29
  16. 永田真.喘息治療の新たな展開.深谷大里医師会報2010;164:3−5
  17. 西原冬実,永田真.喘息はなぜ早く診断して治療したほうがよいのか jmed mook 2010; 10: 24-28.
  18. 山口剛史、永田真.長時間作用型β2刺激薬のリスクとベネフィット.呼吸器内科2010;18:455-460
  19. 宇津木春枝、中込一之、永田真.急性好酸球性肺炎.臨床免疫アレルギー科.2010;54:454-458
  20. 川島彬子、永田真.抗IgE抗体治療・アレルゲン免疫療法の現状とその展望.日本医事新報2010;4510:51−55.
  21. 松下 祥:抗原提示。アレルギー疾患イラストレイテッド(改訂版)。メディカルレビュー社(東京)。pp126-129, 2010.
  22. 松下 祥:最近の免疫学の発展。Clinical Neuroscience 28:138-141, 2010
  23. 松下 祥:免疫遺伝学、福田 健編:「総合アレルギー学改訂第2版」, 南江堂(東京),pp56-63, 2010.
  24. 松下 祥、高木理英:Th17細胞の産生ケモカインとその意義。臨床免疫・アレルギー科, 53(3); 229-234, 2010.
  25. 東 丈裕、松下 祥:Th17細胞を分化させる諸要因。臨床免疫・アレルギー科, 53(4); 407-412, 2010.
  26. 松下 祥:B細胞レセプターとT細胞レセプターによる抗原認識、笹月健彦編:「免疫生物学原書第7版」, 南江堂(東京)。pp111-142, 2010.
  27. 松下 祥:IL-17/Th17細胞。医学のあゆみ。233(1); 79-81, 2010.
  28. 中野和久、松下祥、田中良哉 :ヒトTh17細胞の動態と治療薬による修飾。Frontiers in Rheumatology and Clinical Immunology、4:22-26,2010.
  29. 松下 祥、大山 秀樹:MHC結合性ペプチド。分子予防環境医学研究会編:「分子予防環境医学改訂第2版」、本の泉社、pp797-806, 2010.
  30. 松下 祥:ヒトTh17細胞と免疫疾患(round table meeting)。Frontiers in Rheumatology and Clinical Immunology、4:9-19, 2010.
  31. Matsushita, S., Takagi, R., Hashimoto, K., Higashi, T. Qualitative evaluation of adjuvant activities and its application toTh2/17 diseases. Int. Arch. Allergy Immunol., in press.
  32. 中村晃一郎.「分子標的薬」時代へ 投与のコツと副反応のコントロール.新しい分子標的薬のトピックス 抗IgE抗体の話題.Visual Dermatology 2010;9:848-849
  33. 増本愛、永田真.アレルギー疾患に対する免疫療法の研究の進歩.小児科臨床.2010:63:2433-2440.
  34. 松下 祥.アジュバント活性の多様性.漢方と免疫・アレルギー, 印刷中
  35. 永田 真.喘息のアレルゲン免疫療法.アレルギア 2010; 39: 22-24.

座談会記録:

  1. 岩本逸男、永田真、中島祐史.アレルギー疾患としての喘息の長期管理.PROGRESS IN MEDICINE 2010;3:75-80
  2. 永田真、土肥眞、山口正雄、杣知行.重症喘息の病態と治療の新知見.アレルギー・免疫2010;17:91-97
  3. 永田真、牧野荘平、寺田正樹.University of Wisconsinでの生活と研究.喘息 2010; 23:71-77
  4. 松下 祥他. 「喘息」Vol.23 No.2 89-96メディカルレビュー社 「San Diegoでの生活と研究」
  5. 松下 祥他.Frontiers in Rheumatology & Clinical Immunology Vol.4 No.3 2010.836.「ヒトTh17細胞と免疫疾患」

学術DVD:

  1. 永田真.アレルギー検査と免疫療法の実際.秋山一男編集.協和企画2010.

学会・学術集会招待演者:

  1. 永田真,杣知行.好中球性炎症の関与.第50回日本呼吸器学会シンポジウム 気管支喘息の病態の新知見 2010年4月23日東京都
  2. 永田真.喘息:長時間作用型β2刺激薬.第50回日本呼吸器学会シンポジウム 大規模臨床試験より見えること.2010年4月24日東京都
  3. 永田真.One airway, one diseaseの治療戦略.第50回日本呼吸器学会イブニングシンポジウム 喘息治療の課題2010年4月23日東京都
  4. 永田真.免疫療法の考え方:喘息.第22回日本アレルギー学会春季臨床大会 シンポジウム:免疫療法の考え方 2010年5月9日京都市
  5. 松下祥.アジュバント活性の多様性.第29回漢方免疫アレルギー研究会学術集会UDXカンファレンス2010年6月12日東京
  6. 松下祥.アジュバント活性の質的評価とその応用.アレルギー・好酸球研究会2010特別講演.2010年6月19日東京
  7. 徳山研一. 小児気管支喘息の発症と寛解に関する課題、第20回国際喘息学会日本北アジア部会シンポジウム1.喘息を取り巻く諸問題.2010年7月2 日東京都.
  8. 永田真.喘息長期管理の今後の課題.第20回国際喘息学会日本北アジア部会モーニングセミナー.2010年7月3日東京都.
  9. 永田真.環境アレルゲンとOne Airway One Disease. 第41回日本職業環境アレルギー学会ランチョンセミナー.2010年7月16日高崎市.
  10. 松下 祥. 第10回千葉基礎・臨床免疫セミナー(グローバルCOEプログラム). 千葉大学医学部本部1階 平成22年3月24日 「アジュバント活性の質的評価とその応用」
  11. 松下 祥 第29回漢方免疫アレルギー研究会学術集会 UDXカンファレンス(秋葉原UDX南ウィング 6F) 平成22年6月12日 「アジュバント活性の多様性」
  12. 松下 祥. アレルギー・好酸球研究会2010特別講演.大手町サンケイプラザ 平成22年6月19日 「アジュバント活性の質的評価とその応用」
  13. 松下 祥 第10回抗加齢医学の実際.大手町サンケイプラザ サンケイホール 平成22年9月19日20日 「笑う門には福来たる?」
  14. 永田真.慢性の気道炎症とその表現型:気管支喘息第81回閉塞性肺疾患研究会シンポジウム喘息・COPD UPDATE.2010年7月24日 東京都.
  15. 永田真.アレルゲン免疫療法の実際と注意点.第4回相模原臨床アレルギーセミナー 2010年8月7日横浜市.
  16. Makoto Nagata. Neutrophilc inflammation in severe asthma. Symposium 10: Immunology of Allergy and Asthma. The 8th Asia Pacific Congress of Allergy, Asthma and Clinical Immunology, 7th Nov. 2010, Singapore
  17. Makoto Nagata. Allergen immunotherapy in asthma ~ Current status and future perspective. Symposium 17: Immunotherapy for Allergic Disorders. The 8th Asia Pacific Congress of Allergy, Asthma and Clinical Immunology, 8th Nov. 2010, Singapore
  18. 永田真.細胞生物学からみたICS/LABA配合剤.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会教育セミナー1.2010年11月25日東京都.
  19. Makoto Nagata. What constitutes ideal allergist in Japan? The 60th Memorial International Symposium. “What is ideal Allergy Specialist ?” 第60回日本アレルギー学会秋季学術大会 日本アレルギー学会60周年記念国際シンポジウム.2010年11月26日東京都.
  20. 永田真.大学病院におけるアレルギーセンター運営の実際.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会教育ワークショップ6「アレルギー診療におけるチーム医療を目指して」2010年11月27日東京都.
  21. 徳山研一.軽症小児気管支喘息における治療法の展開−新たなエビデンスを求めて−、第47回日本小児アレルギー学会教育セミナ−7.2010年12月5日横浜市.
  22. 永田真.成人気管支喘息に免疫療法は必要か?シンポジウム「呼吸器系アレルギー疾患の免疫療法」第47回日本小児アレルギー学会.2010年12月4日横浜市.
  23. 中込一之、永田真.LTRA と末梢気道病変.The 18th Symposium of Asthma in Tokyo.2010年12月18日東京都。

学会発表(一般演題):

  1. 高久洋太郎,須谷顕尚,中込一之,西原冬実,小林威仁,山口剛史,杣 知行,萩原弘一,金澤 實,坂本芳雄,永田 真.ダニ・アレルギー患者由来単核球における好中球性炎症関連分子の検討.第50回日本呼吸器学会 2010年4月23日京都
  2. 小林威仁,紀太博仁,植松和嗣,永田 真.尿酸は好酸球活性化を介して喘息性気道炎症を増幅する.第50回日本呼吸器学会 2010年4月23日京都
  3. 中込一之,土肥 眞,奥西勝秀,今村 充,原田広顕,松本 拓,佐々木欧,田中良一,西原冬実,高久洋太郎,山口剛史,杣 知行,永田 真,山本一彦 気管支喘息モデルにおける,IFN-γ遺伝子導入による好酸球性気道炎症の抑制機序について 第50回日本呼吸器学会 2010年4月24日京都
  4. 山口剛史,杣 知行,高久洋太郎,中込一之,萩原弘一,金澤 實,永田 真 気管支喘息における炎症性サイトカイン産生に及ぼすサルブタモールの影響 第50回日本呼吸器学会 2010年4月24日京都
  5. 小林威仁,三上慎太郎,教山紘之,久都間宏英,野口 哲,山名一平,森山 岳,山本和男,永田 真,植松和嗣 重症気管支喘息患者4症例におけるomalizumabの効果検討 第50回日本呼吸器学会 2010年4月25日京都
  6. 三上慎太郎,小林威仁,教山紘之,久都間宏英,野口 哲,山名一平,森山 岳,山本和男,永田 真,植松和嗣.血清中総IgE低濃度の重症喘息でomalizumabが奏効した一例 第50回日本呼吸器学会 2010年4月25日京都
  7. 山本和男,小林威仁,三上慎太郎,教山紘之,久都間宏英,野口 哲,山名一平,森山 岳,山本和男,永田 真,植松和嗣.血清中総IgE高濃度の重症喘息でomalizumabが奏効した一例 第50回日本呼吸器学会 2010年4月25日京都
  8. 西原冬実,高久洋太郎,中込一之,小林威仁,山口剛史,杣 知行,萩原弘一,金澤 實,永田 真.埼玉医大アレルギーセンターにおける抗IgE抗体療法導入8症例の臨床的検討.第22回日本アレルギー学会春季臨床大会 2010年5月8日京都
  9. 高久洋太郎,中込一之,小林威仁,西原冬実,山口剛史,杣 知行,萩原弘一,金澤 實,永田 真.成人喘息患者の気道炎症に対する喘息教育効果の検討.第22回日本アレルギー学会春季臨床大会 2010年5月8日京都
  10. 星 理恵,杣 知行,中込一之,山口剛史,高久洋太郎,西原冬実,仲田拡人,新井栄一,小林威仁、金澤 實,永田 真 好酸球増多を伴う血管性浮腫の一例.第22回日本アレルギー学会春季臨床大会 2010年5月8日京都
  11. 善浪弘善、仲田拡人、加瀬康弘、高橋壽彦、和田伊佐雄、柴崎修、中嶋正人、高久洋太郎、永田真、篠上雅信.花粉症における呼気中一酸化窒素測定に関する研究(喘息予防の早期介入として).第111回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会.2010年5月20日仙台.
  12. Higashi, Takehiro; Takagi Rie, Hashimoto Kumiko, Matsushita Sho, Curdlan induces DC-mediated Th17 polarisation via jagged1 activation in human deneritic cells. The 29th EAACI Congress London, United Kingdom 5-9 June 2010.
  13. 森哲哉、斎藤克代、大木康史、荒川浩一、徳山研一.TRPV1欠損は経気道的に感作したダニ喘息モデルマウスの気道炎症を増強する.第20回国際喘息学会日本北アジア部会2010年7月2日東京
  14. 高久洋太郎、中込一之、小林威仁、西原冬美、山口剛史、杣知行、萩原弘一、金澤實、永田真.低用量吸入ステロイドによりコントロールされた成人喘息患者における治療中止の検討 第20回国際喘息学会日本北アジア部会2010年7月2日東京
  15. Kobayashi T, Kita H, Nagata M. A Danger Signal, Uric Acid, Attracts and Activates Human Eosinophils. 2010 KAAACI Spring Congress & Korea-Japan Joint Allergy Symposium. 2010年 5月28日 Soul, Korea
  16. 中込一之、橋本久美子、今村充、原田広顕、西原冬実、小宮山謙一郎、小林威仁、高久洋太郎、山口剛史、杣知行、東丈裕、高木理英、金澤實、萩原弘一、土肥眞、永田真、松下祥.OVA惹起好中球性気道炎症モデルにおける,ドーパミンD1受容体拮抗薬の抑制効果.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会.2010年11月25日東京都.
  17. 中込一之、西原冬美、小宮山謙一郎、小林威仁、高久洋太郎、山口剛史、杣知行、永田真、坂本芳雄.急性好酸球性肺炎の気管支肺胞洗浄液におけるサイトカイン・ケモカイン濃度の解析.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会.2010年11月25日東京都.
  18. 中込一之、土肥眞、奥西勝秀、今村充、原田広顕、松本拓、佐々木欧、田中良一、西原冬実、小宮山謙一郎、小林威仁、 高久洋太郎、永田真、山本一彦.気管支喘息モデルにおける,IL-22遺伝子導入による好酸球性気道炎症の抑制効果.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会.2010年11月26日、東京都.
  19. 高久洋太郎、中込一之、小林威仁、西原冬実、山口剛史、杣知行、萩原弘一、金澤實、永田真.成人重症喘息患者における好中球性気道炎症に対する喘息教育効果の検討.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会.2010年11月東京都.
  20. 高久洋太郎、中込一之、小林威仁、西原冬実、山口剛史、杣知行、萩原弘一、金澤實、永田真.気管支喘息患者における吸入ステロイド中止の好中球性炎症関連分子への影響.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会.2010年11月東京都.
  21. 善浪弘善、高久洋太郎、仲田拡人、中込一之、篠上雅信、加瀬康弘、永田真.花粉症における呼気中一酸化窒素測定に関する研究(喘息予防の早期介入として)―第2報―.第60回日本アレルギー学会秋季学術大会.2010年11月東京都.
  22. 西原冬実、山口剛史、小林威仁、高久洋太郎、中込一之、萩原弘一、金澤實、永田真ロイコトリエン受容体拮抗薬の単核球サイトカイン産生に及ぼす影響. 第60回日本アレルギー学会秋季学術大会.2010年11月東京都.
  23. 森 哲哉、斎藤克代、荒川浩一、徳山研一:TRPV1欠損は経気道的に感作した喘息モデルマウスのTh2型免疫応答を増強する、第60回日本アレルギー学会秋季学術大会、 2010年11月26日、東京都
  24. 斎藤克代、森 哲哉、徳山研一:モンテルカストによる治療的早期介入は乳児喘息モデルマウスのアレルギー性気道炎症を抑制する、第60回日本アレルギー学会秋季学術大会、2010年11月26日、東京都
  25. 徳山研一、荒川浩一、亀田 誠、増田 敬、山口公一、濱崎雄平:思春期気管支喘息のアドヒアランスの実態調査−患児家族-医師関係に基づくバイアスの介入を配慮した調査方法による解析-. 第47回日本小児アレルギー学会、2010年12月4日横浜市.
  26. 盛田英司、古賀健史、小牧 健、中野裕史、岡田邦之、徳山研一、雨宮 伸:当院におけるパンデミックインフルエンザA(H1N1)により喘息発作を生じた5症例の検討. 第47回日本小児アレルギー学会、2010年12月4日横浜市.
  27.  Nishihara F, Takaku Y, Nagagome K, Yamaguchi T, Nagata M. Effect of Omalizumab in Japanese severe allergic asthma. The 8th Asia Pacific Congress of Allergy, Asthma and Clinical Immunology  Singapore, 7 Nov 2010
  28. Yamaguchi T, Nishihara F, Kobayashi T,  Takaku Y, Nakagome K, Nagata M.   Salbutamol modulates the balance of Th1 and Th2 cytokines by mononuclear cells from allergic asthmatics.    The 8th Asia Pacific Congress of Allergy, Asthma and Clinical Immunology , Singapore, 7 Nov 2010
  29. Higashi, T., Takagi R., Hashimoto K., Matsushita S. Curdlan induces DC-mediated Th17 polarisation via jagged1 activation in human deneritic cells. The 29th EAACI Congress London, United Kingdom 5-9 June 2010.
  30. Higashi,T., Shimojo, N., Suzuki, S., Nakaya, M., Takagi, R., Hashimoto, K., Kohno, Y., Matshishita, S. Coenzyme A concentration in mother’s milk predicts the atopic dermatitis-inducing potential in a cohort of Japanese infants. 14th International Congress of Immunology Kobe, Japan. August 22-27
  31. M, Nishina,. M, Suzuki,. K, Matsushita,. K, Yoshimura,. S, Matsushita. Cerebral lactate synthesis in chronic intermittent hypoxia: A nuclear magnetic resonance spectroscopy study. 40th ANNUAL MEETING NEUROSCIENCE 2010 San Diego(CA) November 13-19
  32. 東 丈裕、松下 祥. アトピー性皮膚炎患児が摂取した母乳に含まれるTh2アジュバント活性物質の同定. 第60回日本アレルギー学会秋期学術大会 東京 2010年11月
  33. Nishihara F, Takaku Y, Nagagome K, Masumoto A, Yamaguchi T, Nagata M.
    Effect of Omalizumab in Japanese severe allergic asthma and rhnitis
    WAO International Scientific Conference. 2010年12月6日ドバイUAE

全国規模学術集会発表:

  1. 星理恵、中込一之、青木洋敏、仲田拡人、山口剛史、高久洋太郎、杣知行、萩原弘一、金澤實、永田真。トリコフィトンの職業性曝露が増悪の原因と考えられた気管支喘息/咳喘息の2症例。第65回臨床アレルギー研究会.2010年6月12日、東京都
  2. 小林威仁,紀太博仁,永田 真。尿酸はP2Y2受容体とATPを介して好酸球の遊走およびエフェクター機能を誘導する。アレルギー・好酸球研究会2010. 2010年6月19日、東京都
  3. 高久洋太郎、中込一之、小林威仁、西原冬実、山口剛史、杣知行、萩原弘一、金澤實、永田真。寛解した気管支喘息患者における吸入ステロイド療法中止可能を示唆する因子の検討。第31回吸入療法研究会. 2010年7月10日、東京都
  4. 星理恵, 中込一之, 杣知行, 高久洋太郎, 西原冬実, 小林威仁, 萩原弘一, 金澤實, 永田真. 好酸球増多を伴う血管性浮腫の一例.第66回臨床アレルギー研究会.2010年11月13日、東京都

講演活動:

  1. 永田真.喘息の末梢気道病変は本当に重要か?九州喘息セミナー in 大分.2010年4月3日大分市
  2. 永田真.気管支喘息治療の方向性.呼吸器フォーラム in  藤沢.2010年4月13日藤沢市
  3. 永田真.アレルゲン免疫療法の実際.神奈川喘息セミナー.2010年4月17日横浜市
  4. 永田真.最新の米国ガイドラインに基づいた正しい喘息治療.Asthma Research in 熊本2010年4月28日熊本市
  5. 和合治久.第5の医学・音楽療法コンサート.アクティブクラブ10周年記念企画講演、2010年5月30日東京
  6. 永田真.気管支喘息の最新治療〜喘息は克服できる.小平医師会市民公開講座 2010年6月5日小平市
  7. 永田真.喘息治療の新たな展開 深谷市・大里郡医師会学術講演会 2009年6月15日深谷市
  8. 永田真.One airway, one diseaseの臨床. One way one disease研究会 2010年6月18日 東京
  9. 中込一之。アレルギー疾患レクチャー「気管支喘息の治療について One airway, one disease」2010年6月22日、狭山市
  10. 永田真.喘息の最新治療.第6回埼玉医大同窓会北海道支部研修会 2010年6月26日札幌市
  11. 中込一之. 春日部市庄和地区学術講演会. 「気管支喘息の治療について 〜One airway,one disease〜」2010年9月3日春日部市
  12. 中込一之. 坂越保険薬局部会定期講演会.「喘息吸入治療の最新の話題」 2010年9月21日坂戸市
  13. 中込一之. 呼吸器講演会喘息COPDセミナー.「最新の喘息シーズンの治療選択」 2010年11月4日川越市
  14. 中込一之. 呼吸器講演会喘息COPDセミナー.「最新の喘息シーズンの治療選択」 2010年11月19日新座市
  15. 永田真. 皮下注射によるアレルゲン免疫療法.2010那須ティーチイン.2010年7月20日東京
  16. 永田真. リモデリングの機序についての最新知見.第30回六甲カンファランス,2010年7月31日京都市.
  17. 永田真.特異的免疫療法のpro とcon. Proの立場から.第10回喘息 early intervention 研究会、2010年9月4日東京
  18. 永田真.喘息の最新治療.第11回三鷹病診連系会特別講演.2010年9月10日三鷹市
  19. 永田真.成人喘息治療に免疫療法は必要か?第15回神奈川アレルギー疾患研究会.2010年9月15日横浜市.
  20. 永田真.喘息の最新治療.埼玉喘息治療講演会2010. 2010年9月17日川越市.
  21. 永田真.One airway one disease の臨床.第3回鼻アレルギーフォーラム特別講演.2010年10月28日さいたま市
  22. 永田真.喘息治療に免疫療法は必要か?第6回群馬気道疾患研究会.2010年11月13日前橋市.
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