センター長あいさつ
永田 真 アレルギー疾患は増加しています。日本人の3人にひとりは何らかのアレルギー疾患であるとされ、“21世紀の国民病”ともいわれます。
 アレルギー疾患の特徴として、ひとりの患者さんがアレルギー素因を基盤とした、複数の疾患を合併します。また、体質的なものが基盤にあるためになかなか治癒せず、しばしば生涯にわたって患者さんを苦しめるものです。
 埼玉医科大学病院では、2005年から「アレルギーセンター」が開設されております本センターは、学内のこの領域関連のスタッフが力を合わせて、ア レルギー領域の最新治療をふくむ専門的でかつ包括的な診療活動を行っています。また医師、学生やコメディカルへの教育活動、 病態の解明や治療の発展をめざした研究活動なども行っており、アレルギー疾患に苦しむ患者さんの救済を目指して活動しています
 当センターの成果をふくむ新規情報を、このHP等を通して一般のみなさんにもフィードバックさせていただきたいと考えております。 埼玉医科大学病院アレルギーセンターの活動に、何卒宜しくご指導、ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。